030 所持金
財布の中には必ず1万以上ないと安心できない。
どうも、アラサー女です。
この間、先輩とイタリアン食べに行ったんですけれど、お会計の時に先輩の持ち金が6000円しかなくて足りなかったんです。
私はいつも食事の時に3万円くらいを財布に入れておくので全て支払ったんです。
そのまま、つい先日を迎えまして、マラソン大会に参加してきたんですね。
なんやかんやで色々飛んで行きまして、最終的に所持金が小銭で千円ちょっと。
小学生かな?というくらいの所持金。
そのまま終電を逃して、まだ動いている電車で家に1番近い駅で降りてそこから歩いて帰りました。
今も所持金が数百円……震える。
まあ、先輩からお金が返ってくるので下ろす必要もないかぁとタカをくくってます。
お金は余裕を持ってもつことが大切ですね。
029 若気
若気の至りって、ほんと凄いパワー秘めてますよね。私は29なんですけど。
つい先日、とあるバーに友人と行きまして。25歳以下の人のエネルギーが、いかに凄いかを実感する出来事がありました。
若いなあ……と💃
こういう時代(とき)が私たちにもあったんだなあ……と改めて感じまして、
説教して帰ってきました。
説教、というのはガミガミ!というよりも「教えを説く」方です。見るに耐えなかったんですね私
バーで新たな交流を拓けるかなあと期待して行ったんですが。まぁ、これはこれで楽しいひと時にはなりました。
またバー行こう。
001 母の目に穴。
4/1。年度始まりは慌ただしいです。フレッシュな新規採用の人たちと転勤してきた人たちと、継続して勤務にあたる人たちが一堂に会して今までの業務にあたります。今年は、たくさんのベテランが排出され、継続勤務のわたしは激務に追われる日々です。がんばります。
さて、29歳の1日目。何があったか、まとめます。
①アラサー女、トリに当たる。
②母の目に穴。
①アラサー女、トリに当たる。
私の勤めるところは、新年度の4/1に昼食会を開くんですね。職員全員が入るホールでクジを引いて番号の席に座るのですが、私が座った席はなんと1番奥の端っこ。あれれ、嫌な予感がしますぞ……。と思っていたら案の定、自己紹介で一番最後になりました。
いえ、普通に挨拶すればいいと頭では分かっていたんですけれどね。周りの空気はそうさせません。
アラサー女(やま)が最後か……これは何かあるのでは。
という空気をバシバシ感じていたわけですよ。これはいけない。やるしかない。何をどうして良いのかわからないまま最後の自己紹介。
2割の人には引かれましたね完全に。
恐るべし、9のつく歳……。平穏無事で1年終えたいです。
②母の目に穴
シュールなギャグで滑って落ち込んでいる私の元に、ある連絡が届きました。
母「どうやら目に穴が空いたようだ」
えっ
目に穴ですか。驚きのあまり息を飲む私。ゴクリ。
詳しく聞いたところによれば、網膜に穴が空いたかもしれない、とのことでした。明日、大きい病院で検査してもらうとのことで。携帯で「目 穴」と検索をかけると「網膜裂孔」という名称と出会いまして、これではないかとソワソワしている次第です。
どうか母の目が大層なことになりませんように、と密かに祈っているアラサー女なのです。
その後は、これも務めているところの伝統で、4/1は新しく来た人たちと飲みに行く会があります。それに参加してきました。2次会まで参加して眠い目をこすりながら、解散まで至りました。
明日も1日頑張って行きたいと思います。
「9」のつく歳になにかある。
はじめまして、アラサー女です。
年度末である今日、3/31は私の29歳の誕生日。ありがとうございます。今年はブログを始めるべきでは……と思い立ち、今この記事を書いている次第です。
なぜ始めるべきかって?理由は簡単です。
人生の中で、4人の占い師さんに占っていただいたことがあるんですが、そのうち3人が私に向かって
「9」のつく歳になにかある。
とおっしゃったんです。
思い返せば、9歳の時も19歳の時も転機が訪れていました。9歳では大切な人を亡くしてしまい、自責の念に駆られる日々を送りました。19歳では、両親の離婚。これもまた、何かしらの喪失感に毎日苛まれていました。
そして、今年29歳。占い師さんによると、苦しい転機は19歳で終わりを迎え、ここから先はこのようなマイナスの転機は起こらないらしいです。
あ、決して100%占い師さんの発言を信じているわけではありません。どちらかというと懐疑的で、誘導的な会話の仕方や相槌の打ち方など、学ぶ部分が多くあるために占ってもらった節があります。しかし、試してみたくなったのです。本当に転機が訪れるのかを。大きい何かがやってくるのかを。
確かめるには、日記が一番です。ここに書き留めておけば、ふとした時に見返して、転機が起きたかどうかを確認することができます。
私の性格上、続くかどうかは分からないのですが、とにかく続けていこうと考えているところです。
重きは自身の見返しのためのものではあります。しかし、あなたが少しでも興味を持たれたのでしたら、飽きるまでお付き合いいただけたら幸いです。
では30歳までの1年間、頑張って行きたいと思います。